タクシー規制緩和のせいで逆に値上げを招く。とりあえず解決策2つ考えてみた。

Posted by shin5nack on 11 月 26th, 2007 at 11:52pm

日テレのZEROでやってました。

タクシー規制緩和が行われてから、参入の自由化 によるサービス向上や価格競争による運賃の低下が期待されていたわけですが、2万台増車するという結果が出ましたが、効果としては現在のところ、

・流しのタクシーを捕まえる

・タクシー乗り場で捕まえる

の2パターンでの利用が圧倒的に多いため顧客側がタクシー会社を選ぶことが出来ないことにより、 差別化の提供が難しいという現実を脱却出来ずにいます。より多くの顧客を乗せたいタクシー会社としては、増車することにより捕まえてもらう確率を上げるという策に出ました。この対策は歩合で給料をもらうタクシードライバーの平均年収を引き下げることになり、食い止めるために運賃の値上げを行うという悪循環に陥ることになったようです。

今ではGPSタクシーお迎えや会員登録・マイホームへのGPSデータ登録サービスなど昔よりもサービスが手厚くなったタクシー会社もあります。外出先でお気に入りのタクシー会社のタクシーに乗れる手段があるならば、そのタクシーに乗りたいと思うし、個人なら自分にとって好きなタイプの車や運転手さんがいるわけですから、出来ればいつもその車に乗りたいものです。

ここにソリューションが必要とされているわけですから、知恵を絞れば勝てるかもしれないですね。

○比較サイトが無いような気がする。とりあえず呼び出しするにあたってはじっくり選んでも構わないわけだから、比較.comみたいなサイトでサービス別に比較できて、Click2Callみたいな呼び出し毎にアフィリエイト課金するソリューションを組み合わせればwin-winなWEBサービスは提供できそうです。

○運転手の給料低下問題については、少し解決できそうな案として、飲みに行った帰り(特に雨・雪の日)はタクシーになかなか乗れません。こんなときは思い切ってオークション形式で高い金を払う人から優先して乗せることが出来る、人や日時によって変動価格をドライバーが決めることが出来る制度で良いでしょう。深夜の3割増料金をさらに柔軟にした感じですね。常に価格高騰の心配もあるのですが、昼間なんかは、「タクシー高いから歩こうぜぃ!」と徒歩を選択することも多いわけですから安く設定して「安いから乗っちゃおうぜぃ!」の方に誘導すればいいでしょう。

あと2,3ありそうですがまたの機会に考えてみます。

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